年間 第30金曜日

2026年10月30日

聖人の記念 諸聖人

2026年11月1日

第30土曜日

年間

2026年10月31日 (土曜日)

カトリック教会より信仰の糧今日のために

入祭唱

神の定めは正しく、心に喜びをもたらし、
そのみ旨は清く、人々の目を開く。
神の言葉は正しく、世々に及び、
その裁きは真実で、全て正しい。

集会祈願

恵み豊かな神よ、
あなたを仰ぎ見る民の、心からの願いを顧みてください。
私たちが何をなすべきかを知り、
果たすべき使命を全うすることができますように。

聖霊による一致のうちに、あなたとともに神であり、世々とこしえに生き、
治められる御子、私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。

第一朗読

フィリピ1・18b-26

キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。

使徒パウロのフィリピの教会への手紙

皆さん、1・18b口実であれ、真実であれ、とにかく、キリストが告げ知らされているのですから、わたしはそれを喜んでいます。これからも喜びます。19というのは、あなたがたの祈りと、イエス・キリストの霊の助けとによって、このことがわたしの救いになると知っているからです。20そして、どんなことにも恥をかかず、これまでのように今も、生きるにも死ぬにも、わたしの身によってキリストが公然とあがめられるようにと切に願い、希望しています。21わたしにとって、生きるとはキリストであり、死ぬことは利益なのです。22けれども、肉において生き続ければ、実り多い働きができ、どちらを選ぶべきか、わたしには分かりません。23この二つのことの間で、板挟みの状態です。一方では、この世を去って、キリストと共にいたいと熱望しており、この方がはるかに望ましい。24だが他方では、肉にとどまる方が、あなたがたのためにもっと必要です。25こう確信していますから、あなたがたの信仰を深めて喜びをもたらすように、いつもあなたがた一同と共にいることになるでしょう。26そうなれば、わたしが再びあなたがたのもとに姿を見せるとき、キリスト・イエスに結ばれているというあなたがたの誇りは、わたしゆえに増し加わることになります。

答唱詩編

詩編42・3+4、5

谷川の水を求めて、あえぎさまよう鹿のように、神よ、わたしはあなたを慕う。

詩編42

42・3わたしの心はあなたを求め、
神のいのちをあこがれる。
わたしが行ってみ前にいたり、
み顔を仰げる日はいつか。
4わたしは日夜、神を問われて、
明け暮れ涙を食物とする。

5思い起こせば心は高鳴る。
喜び祝う人々の群れ。
感謝と賛美の歌声の中を、
わたしはみ前に進み出た。

福音朗読

ルカ14・1、7-11

アレルヤ、アレルヤ。わたしは心やさしく、へりくだる者。わたしのくびきを受けて、わたしにならいなさい。アレルヤ、アレルヤ。

ルカによる福音

14・1安息日のことだった。イエスは食事のためにファリサイ派のある議員の家にお入りになったが、人々はイエスの様子をうかがっていた。

7イエスは、招待を受けた客が上席を選ぶ様子に気づいて、彼らにたとえを話された。8「婚宴に招待されたら、上席に着いてはならない。あなたよりも身分の高い人が招かれており、9あなたやその人を招いた人が来て、『この方に席を譲ってください』と言うかもしれない。そのとき、あなたは恥をかいて末席に着くことになる。10招待を受けたら、むしろ末席に行って座りなさい。そうすると、あなたを招いた人が来て、『さあ、もっと上席に進んでください』と言うだろう。そのときは、同席の人みんなの前で面目を施すことになる。11だれでも高ぶる者は低くされ、へりくだる者は高められる。」

奉納祈願

聖なる父よ、
あなたの民の捧げ物を顧みてください。
この秘跡にあずかる私たちが神の愛に満たされ、
祈り求める恵みを受けることができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

拝領唱

まず、神の国とその義を求めよ。
そうすれば、それに加えて、すべて必要なものが与えられる。

拝領祈願

全能の神よ、
慈しみを持ってあなたの民をお守りください。
秘跡によって力づけられた私たちが、
日々の行いにおいて
み旨を果たすことができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。