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2026年6月10日

第10火曜日

年間

2026年6月9日 (火曜日)

任意 聖エフレム 助祭教会博士

カトリック教会より信仰の糧今日のために

入祭唱

神の定めは正しく、心に喜びをもたらし、
そのみ旨は清く、人々の目を開く。
神の言葉は正しく、世々に及び、
その裁きは真実で、全て正しい。

集会祈願

恵み豊かな神よ、
あなたを仰ぎ見る民の、心からの願いを顧みてください。
私たちが何をなすべきかを知り、
果たすべき使命を全うすることができますように。

聖霊による一致のうちに、あなたとともに神であり、世々とこしえに生き、
治められる御子、私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。

第一朗読

列王記上17・7-16

こうして彼女もエリヤも、彼女の家の者も、幾日も食べ物に事欠かなかった。

列王記

その日、エリヤがとどまっていたところの近くにある17・7川も涸れてしまった。雨がこの地方に降らなかったからである。

8また主の言葉がエリヤに臨んだ。9「立ってシドンのサレプタに行き、そこに住め。わたしは一人のやもめに命じて、そこであなたを養わせる。」10彼は立ってサレプタに行った。町の入り口まで来ると、一人のやもめが薪を拾っていた。エリヤはやもめに声をかけ、「器に少々水を持って来て、わたしに飲ませてください」と言った。11彼女が取りに行こうとすると、エリヤは声をかけ、「パンも一切れ、手に持って来てください」と言った。12彼女は答えた。「あなたの神、主は生きておられます。わたしには焼いたパンなどありません。ただ壺の中に一握りの小麦粉と、瓶の中にわずかな油があるだけです。わたしは二本の薪を拾って帰り、わたしとわたしの息子の食べ物を作るところです。わたしたちは、それを食べてしまえば、あとは死ぬのを待つばかりです。」13エリヤは言った。「恐れてはならない。帰って、あなたの言ったとおりにしなさい。だが、まずそれでわたしのために小さいパン菓子を作って、わたしに持って来なさい。その後あなたとあなたの息子のために作りなさい。14なぜならイスラエルの神、主はこう言われる。

主が地の面に雨を降らせる日まで
壺の粉は尽きることなく
瓶の油はなくならない。」

15やもめは行って、エリヤの言葉どおりにした。こうして彼女もエリヤも、彼女の家の者も、幾日も食べ物に事欠かなかった。16主がエリヤによって告げられた御言葉のとおり、壺の粉は尽きることなく、瓶の油もなくならなかった。

答唱詩編

詩編4・2、8+9

神よ、あなたの顔の光を、わたしたちの上に照らしてください。

詩編4

4・2正しさを守ってくださる神、
わたしの叫びにこたえ、
悩みの中にもいこいをあたえ、
わたしをあわれみ、心に留めてください。

8あなたがわたしの心に与えてくださるよろこびは、
小麦とぶどうの豊かな実りにまさるもの。
9神よ、わたしの平和はあなたのうちにある。
わたしは床につき、心静かに眠る。

福音朗読

マタイ5・13-16

アレルヤ、アレルヤ。あなたがたはいのちのことばを保って、ともし火のように世を照らしなさい。アレルヤ、アレルヤ。

マタイによる福音

そのとき、イエスは弟子たちに言われた。5・13「あなたがたは地の塩である。だが、塩に塩気がなくなれば、その塩は何によって塩味が付けられよう。もはや、何の役にも立たず、外に投げ捨てられ、人々に踏みつけられるだけである。14あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。15また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。16そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」

奉納祈願

聖なる父よ、
あなたの民の捧げ物を顧みてください。
この秘跡にあずかる私たちが神の愛に満たされ、
祈り求める恵みを受けることができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

拝領唱

まず、神の国とその義を求めよ。
そうすれば、それに加えて、すべて必要なものが与えられる。

拝領祈願

全能の神よ、
慈しみを持ってあなたの民をお守りください。
秘跡によって力づけられた私たちが、
日々の行いにおいて
み旨を果たすことができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。