年間 第32木曜日

2025年11月13日

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2025年11月15日

第32金曜日

年間

2025年11月14日 (金曜日)

カトリック教会より信仰の糧今日のために

入祭唱

神の定めは正しく、心に喜びをもたらし、
そのみ旨は清く、人々の目を開く。
神の言葉は正しく、世々に及び、
その裁きは真実で、全て正しい。

集会祈願

恵み豊かな神よ、
あなたを仰ぎ見る民の、心からの願いを顧みてください。
私たちが何をなすべきかを知り、
果たすべき使命を全うすることができますように。

聖霊による一致のうちに、あなたとともに神であり、世々とこしえに生き、
治められる御子、私たちの主イエス・キリストによって。アーメン。

第一朗読

知恵13・1-9

神を知らない人々は皆、生来むなしい。

知恵の書

13・1神を知らない人々は皆、生来むなしい。
彼らは目に見えるよいものを通して、存在そのものである方を知ることができず、
作品を前にしても作者を知るに至らなかった。
2かえって火や風や素早く動く空気、
星空や激しく流れる水、
天において光り輝くものなどを、宇宙の支配者、神々と見なした。
3その美しさに魅せられて
それらを神々と認めたなら、
それらを支配する主がどれほど優れているかを知るべきだった。
美の創始者がそれらを造られたからである。
4もし宇宙の力と働きに心を打たれたなら、
天地を造られた方がどれほど力強い方であるか、
それらを通して知るべきだったのだ。
5造られたものの偉大さと美しさから推し量り、
それらを造った方を認めるはずなのだから。
6とはいえ、この人々の責めは軽い。
神を探し求めて見いだそうと望みながらも、彼らは迷っているのだ。
7造られた世界にかかわりつつ探求を続けるとき、
目に映るものがあまりにも美しいので、外観に心を奪われてしまうのである。
8だからといって彼らも弁解できるわけではない。
9宇宙の働きを知り、
それを見極めるほどの力があるなら、
なぜそれらを支配する主をもっと早く見いだせなかったのか。

答唱詩編

詩編19・2+3、4+5

天は神の栄光を語り、大空はみ手のわざを告げる。

詩編19

19・2天は神の栄光を語り、
大空はみ手のわざを告げる。
3日は日にことばを語り継ぎ、
夜は夜に知識を伝える。

4ことばでもなく、話でもなく、
その声も聞こえないが、
その響きは地を覆い、その知らせは世界に及ぶ。
5神は天に太陽の幕屋をすえられた。

福音朗読

ルカ17・26-37

アレルヤ、アレルヤ。恐れずに頭を上げなさい。あなたがたの救いは近づいている。アレルヤ、アレルヤ。

ルカによる福音

そのとき、イエスは弟子たちに言われた。17・26「ノアの時代にあったようなことが、人の子が現れるときにも起こるだろう。27ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていたが、洪水が襲って来て、一人残らず滅ぼしてしまった。28ロトの時代にも同じようなことが起こった。人々は食べたり飲んだり、買ったり売ったり、植えたり建てたりしていたが、29ロトがソドムから出て行ったその日に、火と硫黄が天から降ってきて、一人残らず滅ぼしてしまった。30人の子が現れる日にも、同じことが起こる。31その日には、屋上にいる者は、家の中に家財道具があっても、それを取り出そうとして下に降りてはならない。同じように、畑にいる者も帰ってはならない。32ロトの妻のことを思い出しなさい。33自分の命を生かそうと努める者は、それを失い、それを失う者は、かえって保つのである。34言っておくが、その夜一つの寝室に二人の男が寝ていれば、一人は連れて行かれ、他の一人は残される。35二人の女が一緒に臼をひいていれば、一人は連れて行かれ、他の一人は残される。」37そこで弟子たちが、「主よ、それはどこで起こるのですか」と言った。イエスは言われた。「死体のある所には、はげ鷹も集まるものだ。」

奉納祈願

聖なる父よ、
あなたの民の捧げ物を顧みてください。
この秘跡にあずかる私たちが神の愛に満たされ、
祈り求める恵みを受けることができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。

拝領唱

まず、神の国とその義を求めよ。
そうすれば、それに加えて、すべて必要なものが与えられる。

拝領祈願

全能の神よ、
慈しみを持ってあなたの民をお守りください。
秘跡によって力づけられた私たちが、
日々の行いにおいて
み旨を果たすことができますように。

わたしたちの主イエス・キリストによって。アーメン。